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What I have been learning.

最近、教えられていることを綴っています。
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本のタイトル
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     出版社の編集者の方と打ち合わせをした。来春の出版に決まった。「書けるだけ書いてください」と編集者の方に言われるがままに、書き続け、気がついたら約20数万字の原稿となった。もう、書き足すことはない。あとは、編集者にすべておまかせした。本のタイトルについても意見交換したが、なかなか難しい。個人的には、「かっこ悪い父。それでも、父親」がしっくりくるが、どうなることやら。聖書に登場する父親は、総じて、かっこ悪い。社会的には尊敬されているが、家庭内では疎外感を感じて生きている存在のようだ。日本は母性社会と言われているが、父性が隠れている。本では、父性の役割を「承認」という視点から、個人の体験談を交えながら、聖書に登場する幾人かの人物の生涯を通して考察している。子どもが生きていく上で母性は強く要請されるが、父性はそうではない。しかし、特に息子が大人の男になるために父性は欠かせないと思う。父性は実の父だけに限定されるわけではないが、父親を含め、おじさんや上司、メンターなど、そういう父性との関係の希薄さが、様々な社会問題として顕在化しているのではないだろうか。「万能感」も顕在化した問題の一つだろう。

     母性社会の日本で父性的宗教であるキリスト教がどのように根ざしていくのか、いつも考えている。「君は愛されるために生まれた」、素晴らしいメッセージではあるが、父性はそういう言葉をあまり口にしない。(実際は口にはするが、、、そういうことを本では論じたつもり。)

     出版までの経過をブログで報告しようと思う。二冊目の本の原稿に取り組んでいることもあり、ブログを書く時間を削っているが、アクセス記録を見て驚いている。一日、二百以上のアクセスがある。本当だろうか?本当だったら、もう少し記事をアップしなければ申し訳ない。
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