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What I have been learning.

最近、教えられていることを綴っています。
Kenney Carlton 6
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    1990年1月、ケニーさんからの返事が届き、将来、ニューライフで共に仕えることになったのですが、Portland Bible Collegeでの学びが、まだ2年半残っていました。アメリカでの学びの機会を最大限に生かすために、神学校での学び以外にMentorとなる牧師や、リーダーを探し始めました。もちろん、著名な牧師や、リーダーの方々と個人的な関係を築くことは出来ないので、一方的に学ばせていただくことになるのですが、それでも、Mentorとなるひとから徹底的に学ぼうと決意しました。当時、John MacArthur以外に影響を受けたのが、C.J Mahaneyです。神学校のリトリートの講師としてメッセージを語って下さったのを聞いたとき、ある意味、衝撃を受けました。クリスチャン家庭に育ち、多くの著名な説教者のメッセージを聞いてきたつもりでしたが、感動はしても、衝撃を受けた記憶はありませんでした。ケニーさんとの個人的な交わりの中で耳にした言葉に同じような衝撃を受けたのも、私の福音理解に気づきを与えてくれ、福音の素晴らしさに理解が深められたからだと思います。
    | newlifeblog | Mentor | 21:46 | - | - | - | - |
    Kenney Carlton 5
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      1990年12月、冬季休暇に入ると、アメリカ人やカナダ人の生徒はクリスマスを実家で迎えるためにキャンパスから姿を消してしまいました。いつもなら、若い学生の笑い声、怒号や金切り声が飛び交っているのですが、残っているのは、留学生と、一部のアメリカ人学生だけで、キャンパスは静まり返っていました。1990年を迎えたある日、ケニーさんから手紙とメッセージ・テープが届きました。誰もいないカフェテリアでテープを聞き始めました。メッセージは新年礼拝で語られたもので、ケニーさん自身のビジョンについて話しておられました。何気なく聞いていたのですが、「日本において若い世代のリーダーを建て上げること」について語られたとき、その言葉が私の心の琴線に触れたのです。次の瞬間、ケニーさんと共に働くことへの願いが起こされました。早速、ケニーさんと共に働きたいとの気持ちを綴った手紙を書き送りました。数週間後、ケニーさんから手紙が届き、「あなたを後継者の牧師とする保証は与えられませんが、それでもよければ、一緒に福音のために働きましょう。」との返事をいただきました。
      | newlifeblog | Mentor | 07:28 | - | - | - | - |
      Kenney Carlton 4
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        1989年9月、日本の夏を工事現場で過ごし、稼いだ僅かばかりのお金をもってポートランド(オレゴン州)に戻りました。神学校での2年目、英語にも慣れ、授業を楽しく受けれるようになった反面、ケニーさんよりも若い先生方の教えに対して物足りなさを覚えるようになりました。先生方に対してそのような思いを抱くことは駄目だと分っていたのですが、次第に御言葉に対する渇きが大きくなっていきました。その後、アメリカで活躍されている説教者の方々のメッセージをむさぼるように聞き始めました。その頃、最も影響を受けた説教者は、John MacArthurでした。彼の説教は基本的には講解説教で、数節ずつを丁寧に語られるものでした。当時の思想や、人々の暮らしぶり、ギリシャ語の意味するところなど、平面的でしかなかった御言葉が立体的に心に響いてくるという経験をしました。
        | newlifeblog | Mentor | 06:46 | - | - | - | - |
        Kenney Carlton 3
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          夏の休暇期間中、学費を稼ぐため、毎日、工事現場での日雇い労働に明け暮れ、ケニーさんとゆっくりと時間を過ごすことが出来ませんでした。しかし、日本で過ごした2ヶ月間の休暇期間、牧師のあるべき姿に目が少しずつ開かれていったように思います。ケニーさんは朝から晩まで教会の改築作業に従事されていたので、一体、いつ、木曜集会、日曜礼拝のメッセージを準備されているのか不思議に思え、質問したことがあります。彼は、「イエスは大工仕事に従事しながらも、彼の思想は深められた。私も大工仕事をしながら、御言葉を黙想しています。」と話して下さいました。アメリカの神学校では、メッセージの準備は、数冊の注解書を読み比べるところから始めるようにと教えられていたので、メッセージがどうしても「他のひとの思想をまとめたもの」になりがちであったように感じていました。しかし、朝から晩まで御言葉を黙想することによって生まれる新鮮な感動はケニーさんのメッセージの特徴であったと思います。
          | newlifeblog | Mentor | 07:15 | - | - | - | - |
          Kenney Carlton 2
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            ケニーさんとの再会は、Portland Bible Collegeの最初の夏休み、学費を稼ぐために一時帰国した1989年6月の事でした。その頃、ケニーさんはニューライフの牧師の責任を引き受けて下さり、教会堂の2Fに住んでおられました。当時の教会堂は老朽化した農機具倉庫兼住居をお借りして、改築した状態で使用していました。1Fの礼拝堂はまだしも、2Fの住居スペースは隙間風、雨漏りがひどい状態でした。アメリカの教会の豊かさに触れて、豊かな国、日本に戻り、目にした日本の教会の現状に驚きを覚えました。しかし、ケニーさんがシャワーの無い教会堂で、夏、汗まみれになりながら2Fの部屋の改築作業を黙々とされている姿に、言葉では言い表せない衝撃を受けたのを忘れることができません。本当の意味で、彼はServant Leaderであったと思います。
            | newlifeblog | Mentor | 08:17 | - | - | - | - |
            Kenney Carlton 1
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              ケニーさんとの出会いは、無牧であったニューライフを牧会することをグレース・バイブル・チャーチ(ハワイ)から打診され、神様の導きを吟味されることを兼ねて、教会を訪ねて下さった、1988年3月のことです。メッセージの内容は覚えていないのですが、教会の有志の方と共に夕食をご一緒させていただき、温かい人柄に触れることができました。アメリカから帰国して、ニューライフで共に仕えることになるとは夢にも思いませんでした。


              http://www32.ocn.ne.jp/~rivers/new_page_7.htm
              | newlifeblog | Mentor | 20:40 | - | - | - | - |
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